Ray-Ban Metaとは|Meta AIを搭載したレイバンのAIグラス
Ray-Ban Metaは、カメラ・スピーカー・マイクとMeta AIをフレームに内蔵した、レイバンブランドのAIグラスです。
AIグラスとは、メガネの形のままAIアシスタントを呼び出せるウェアラブル端末のことで、スマートグラスとも呼ばれます。画面を持たないモデルが中心で、操作は声とフレームのボタンで行います。Ray-Ban Metaはその代表格で、Metaは次世代モデルの発表で「世界で最も売れているAIグラス」と紹介しています。
Meta AIグラスのラインナップでの位置づけ
Metaは自社のAIグラスを「Meta AIグラス」としてまとめて販売しており、日本の公式ストアにはMeta Glasses、Ray-Ban Meta、Oakley Meta、Meta Ray-Ban Displayが並んでいます。Ray-Ban Metaは、WayfarerやAviatorといったレイバンの定番フレームにAIを組み込んだシリーズです。
Meta GlassesはMeta自身のブランドで、Meta Connect 2026では新しいフレームの形や著名人とのコラボモデルが追加されました。レンズに表示機能を持つMeta Ray-Ban Displayは、Meta Connect 2026の発表時点で日本での展開がまだ決まっていません。普段のメガネやサングラスとして定番のデザインを選びたい人には、Ray-Ban Metaが最も選択肢の多いシリーズです。
スマートフォンを出さずにAIを呼び出せる
Ray-Ban Metaの特徴は、両手がふさがっていても使えることです。「Hey Meta」と話しかけると、写真の撮影、音楽の再生、通話、Meta AIへの質問を声だけで進められます。Gen 3では、よく使う機能を割り当てられるアクションボタンもフレームに付きました。
グラスの管理や写真の取り込み、設定の変更にはスマートフォンのMeta AIアプリを使います。公式ストアのFAQでは、Ray-Ban Metaに月額料金やサブスクリプションは不要で、Meta AI・カメラ・オーディオ・通話の機能は購入時に含まれると案内されています(出典: meta.com)。
日本での発売の経緯
日本では2026年5月21日に、Ray-Ban Meta (Gen 2)とOakley Metaの販売が始まりました。同年6月28日にはライブ翻訳が日本語に対応し、7月22日からはヨドバシカメラ、ビックカメラ、ソフトバンクの対象店舗でも取り扱いが始まっています(出典: meta.com)。
2026年9月24日には、次世代モデルのRay-Ban Meta (Gen 3)が日本で発売されました。販売元のルックスオティカジャパンは、直営のレイバンストア、レイバン公式オンラインストア、全国の正規取扱店で扱うと発表しています。同日のMeta Connect 2026では、カメラを持たないオーディオグラスのRay-Ban Meta Audioも発表され、日本での展開は2027年の予定です。
Ray-Ban Metaでできること|撮影・音楽・通話・Meta AI・翻訳
Ray-Ban Metaでできることは、大きく分けて4つです。どれもスマートフォンを取り出さずに使える点が共通しています。
- 撮影:12MPの写真と最大3Kの動画を、声かボタンで撮る
- 音楽と通話:耳をふさがないスピーカーで聴き、Bluetoothでつないだスマートフォンの電話に出る
- Meta AI:「Hey Meta」と話しかけて質問や依頼をする
- ライブ翻訳:相手の話す外国語を訳して、グラスのスピーカーから音声で届ける
以下の見出しで、それぞれの使いどころと、購入前に知っておきたい制約を順に見ていきます。
写真と動画をハンズフリーで撮る
フレームのカメラで、12MPの写真と最大3K(30fps)の動画を撮影できます。Gen 3の公式ストアでは、手ぶれを抑える連続撮影のダイナミックフォトや、スローモーションの撮影モードも紹介されています。
撮影中はフレームのキャプチャLEDが点灯し、周囲の人に撮影していることを知らせます。LEDが指などで覆われているとカメラは動作しません(出典: meta.com)。撮った写真や動画はグラスの32GBのストレージに保存され、Meta AIアプリでスマートフォンに取り込みます。
音楽を聴き、通話する
テンプル(つる)に内蔵されたオープンイヤースピーカーで、周囲の音を聞きながら音楽や音声を再生できます。Meta AIアプリからAmazon Music、Apple Music(iOSのみ)、Spotifyなどを接続でき、再生の操作は声かテンプルのタップで行います。
通話は、Bluetoothでつないだスマートフォンの電話をグラスで受ける仕組みです。Gen 3は6つのマイクを備え、公式ストアでは通話や音声コマンドがクリアに伝わると説明されています。テキストやボイスメッセージの送信、ビデオ通話にも対応しています。
バッテリーはGen 3で1回の充電につき最長9時間で、付属の充電ケースを使うと外出先でさらに50時間分を充電できます(出典: meta.com)。実際の持ち時間は、撮影や通話の多さで変わります。
Meta AIに声で質問する
「Hey Meta」と話しかけると、Meta AIに質問したり、おすすめを頼んだりできます。公式ストアでは、価格を比べる、複数言語の翻訳を聞く、行き先のおすすめを聞く、といった使い方が紹介されています。
AV Watchの報道によると、日本の発売発表会では、メニューや看板を見せて内容を日本語の音声で説明させる使い方が案内されました。ただしMetaは、他国で使える機能の一部が日本では使えない、または今後順次提供すると説明しています。使いたい機能がある場合は、購入前に店頭の実機で試すのが確実です。
ライブ翻訳で外国語の会話を聞き取る
ライブ翻訳は、相手が話す言語をグラスのマイクで拾い、リアルタイムに訳してスピーカーから音声で届ける機能です。2026年6月28日のアップデートで日本語に対応し、英語、中国語、韓国語、スペイン語など計20言語を扱えます(出典: meta.com)。
海外出張や来客対応で、相手の話の要点をその場でつかむ用途に向いています。一方で、契約条件の確認のように一語の違いが結果を左右する場面では、翻訳結果だけで判断せず、書面や通訳で確かめる前提で使うのが安全です。
Ray-Ban Metaの使い方・始め方|購入からMeta AIアプリの設定まで
Ray-Ban Metaは、購入してからMeta AIアプリでスマートフォンとつなぐまでが初期設定です。ここでは使い始めるまでの流れを4つのステップで整理します。
ステップ1:モデルとレンズを選ぶ
まず、Gen 3とGen 2のどちらにするか、フレームの形(Wayfarer、Aviator、Zenaなど)、レンズの種類を決めます。レンズには、屋外で色が濃くなるTransitionsレンズや偏光レンズ、クリアレンズがあります。
普段メガネをかけている人は、度付きレンズに対応したRay-Ban Meta Optics (Gen 2)も候補になります。82,500円で、度付きレンズは別売りです(2026年5月時点)。フィッティングの調整は、認定店で無料で受けられると公式ストアで案内されています。
ステップ2:Meta AIアプリでグラスとつなぐ
次に、スマートフォンにMeta AIアプリを入れ、グラスとペアリングします。公式ストアでは、グラスを使うにはMeta AIアプリが必要と説明されています。以前のMeta Viewアプリは、Meta AIアプリに名称が変わっています。
アプリでは、グラスの設定の変更、写真や動画の取り込みとシェア、Meta AIの操作、音楽サービスの接続を行います。新機能の案内もアプリに届くため、アップデートで使える機能が増えたかどうかはアプリで確認します。
AIエージェントを「どう作り、どう育てるか」を、GiftX記事制作エージェントの実物で解説。
ステップ3:「Hey Meta」で話しかける
設定が済んだら、「Hey Meta」と話しかけて使い始めます。写真を撮る、音楽をかける、電話に出る、翻訳を始める、といった操作を声で指示できます。
声を出しにくい場所では、フレームのボタンやテンプルのタップでも操作できます。Gen 3のアクションボタンには、Meta AIやよく使う機能を割り当てられます。
ステップ4:プライバシーの設定を見直す
最後に、Meta AIアプリでプライバシーに関わる設定を確認します。とくに見ておきたいのは、音声のやり取りの記録を保存するかどうかです。
Metaのプライバシー通知では、音声のやり取りのテキスト記録と関連データは既定で保存され、製品の改善に使われると説明されています。この設定はいつでも変更でき、保存した記録はアプリの音声アクティビティログで確認・削除できます(出典: meta.com)。仕事でも使うつもりなら、使い始める前に決めておくと安心です。
Ray-Ban Metaの料金|Gen 3は78,980円から、月額料金なし
Ray-Ban Metaの料金は本体の買い切りで、月額料金はかかりません。日本の公式ストアの最低価格は、Gen 3が78,980円、Gen 2が73,700円です。同じMetaのAIグラスには、Oakley MetaやMeta Glassesもあります。下表は日本での価格と販売状況をまとめたものです(2026年9月時点、出典: meta.com)。
| モデル | 日本での価格(税込) | 日本での販売状況 |
|---|---|---|
| Ray-Ban Meta (Gen 3) | 78,980円から | 2026年9月24日に発売 |
| Ray-Ban Meta (Gen 2) | 73,700円から | 販売中 |
| Ray-Ban Meta Optics (Gen 2) | 82,500円(度付きレンズ別売り) | 販売中 |
| Ray-Ban Meta Audio | 未発表(米国は349ドルから) | 2027年に展開予定 |
| Oakley Meta HSTN | 77,220円から | 販売中 |
| Oakley Meta Vanguard | 96,580円から | 販売中 |
| Meta Glasses | 50,600円から | 販売中 |
| Meta Ray-Ban Display | 未定 | 日本での展開は未定 |
Ray-Ban Meta (Gen 2)・Optics・Oakley Metaの価格は、2026年5月の日本発売時の発表に基づきます。Meta Glassesは、Metaが展開するもう1つのAIグラスのブランドで、上表の中では最も低い価格帯から選べます。
購入できる場所
Ray-Ban Metaは、Meta.com(Metaの公式ストア)、レイバンの直営店と公式オンラインストア、全国の正規取扱店で購入できます。2026年7月22日からは、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ソフトバンクの対象店舗でも扱われています(出典: meta.com)。
メガネ店や量販店では、フレームの掛け心地やカメラの見え方を実機で確かめられます。度付きレンズを入れる場合は、レンズの対応を店舗で確認してから選ぶと手戻りがありません。
Gen 3・Gen 2・Audioの違い|Ray-Ban Metaの選び方
Ray-Ban Metaには、最新のGen 3、1つ前のGen 2、カメラを持たないAudioの3系統があります。いずれもMeta AIとオープンイヤースピーカーを備えていますが、カメラの有無、バッテリーの持ち、操作ボタンが異なります。下表は3系統を、撮影・バッテリー・操作・価格の観点で整理したものです。
| 観点 | Gen 3 | Gen 2 | Audio |
|---|---|---|---|
| カメラ | 12MP写真・3K動画 | 写真・3K動画 | なし |
| バッテリー(本体) | 最大9時間 | 最大8時間 | 最大12時間 |
| ボタン | 割り当てできるアクションボタン | 撮影ボタン | ― |
| フレーム | Wayfarer・Aviator・Zena | Wayfarer・Headliner・Skylerほか | Clubmaster・Burbank |
| ストレージ | 32GB | 32GB | ― |
| 日本での価格 | 78,980円から | 73,700円から | 未発表 |
Gen 3とGen 2の差額は、公式ストアの最低価格で5,280円です。Gen 3はGen 2より薄く快適なデザインになり、マイクが6つに増えて通話の音がクリアになったとMetaは説明しています。Audioは43gと最も軽く、充電ケースを使うと追加で最大48時間使えます(2026年9月時点、出典: meta.com)。
選び方の目安
選び方は、何に一番使いたいかで分けると迷いにくくなります。
- 撮影と通話を長く使いたい:Gen 3。バッテリーが最も長いカメラ付きモデルで、アクションボタンも付く
- 価格を抑えてAIグラスを試したい:Gen 2。機能の骨格は同じで、公式ストアで最も安いRay-Ban Meta
- 度付きで毎日かけたい:Ray-Ban Meta Optics (Gen 2)。度付きレンズを入れられるフレーム
- カメラは要らず音声とAIだけでよい:Audio。日本での発売は2027年の予定なので、それまでは待つ判断になる
仕事の場で使うことが多い人は、カメラの有無も判断材料になります。カメラを持ち込めない職場や、撮影を気にする相手が多い場面では、Audioの発売を待つ選択肢もあります。
日本でRay-Ban Metaが使える機能・まだ使えない機能
Ray-Ban Metaは海外で先に販売されてきた製品のため、機能によって日本での提供状況が異なります。Meta Connect 2026で発表された内容のうち、日本に関わるものを整理すると下表のとおりです(Meta Connect 2026の発表より)。
| 機能・製品 | 日本での状況 |
|---|---|
| Meta AI(Hey Meta) | 利用できる。ただし一部の機能は日本では未提供、または順次提供 |
| ライブ翻訳 | 2026年6月28日に日本語に対応(20言語) |
| AIグラスへのMuseの搭載 | 今後数か月で導入予定だが、日本での搭載時期は未定 |
| Mix & Matchプログラム | 米国のみで、日本は未対応 |
| Meta Ray-Ban Display | カナダと英国で販売開始、日本での展開は未定 |
| Ray-Ban Meta Audio | 日本での展開は2027年の予定 |
とくに注目されているのが、MetaのパーソナルAIエージェント「Muse」のグラスへの搭載です。Metaは、エージェントの名前を呼ぶだけで起動し、目の前のものを見て対応できるようになると説明していますが、日本での時期は決まっていません。Museと話すための専用端末Muse Charmも発表されており、Museを日本で使える時期は、今後のMetaの発表で確認する必要があります。
日本で使える機能は、ソフトウェアのアップデートで増えていきます。実際、ライブ翻訳の日本語対応は、日本での発売から約1か月後に提供されました。購入後は、Meta AIアプリに届く新機能の案内で、日本で使えるようになった機能を確認できます。
関連記事:Meta Museとは?できること・料金・日本での利用可否と安全性を解説
仕事でのRay-Ban Metaの活用方法|ハンズフリーが効く場面
Ray-Ban Metaは個人向けの製品ですが、両手がふさがる仕事や移動の多い仕事では、スマートフォンを出す手間を省けます。ここでは、公式に案内されている機能の範囲で、仕事に当てはめやすい場面を紹介します。
全国8,000人調査で、AIの活用方法によって生産性向上に約3.8倍の差が生まれることが判明。
現場の状況を手を止めずに記録する
設備の点検や店舗の巡回、イベントの設営のように、手を動かしながら状況を残したい作業では、声で写真を撮れる点が役立ちます。例えば、点検中に気になった箇所をその場で撮っておき、あとで報告書に貼るといった使い方です。
ただし、撮影した写真はMeta AIアプリ経由でスマートフォンに取り込むため、社外秘の設備や書類が写る現場では、会社の端末管理のルールに沿うかを先に確認します。この点は後の注意点の見出しで詳しく扱います。
移動中の通話と連絡をこなす
移動が多い人にとっては、イヤホンの代わりになる点が便利です。耳をふさがないスピーカーなので、周囲の音を聞きながら電話に出られ、テキストやボイスメッセージの送信も声で進められます。
例えば、訪問先へ歩いて向かう途中に着信を受け、そのまま話を済ませるといった使い方です。周りに人がいる場所では通話の内容が聞こえる可能性があるため、社外秘の話は場所を選びます。
外国語の相手との会話をその場でつかむ
海外の取引先との雑談や、来客の案内のように、相手の話の要点をつかめれば十分な場面では、ライブ翻訳が役立ちます。日本語を含む20言語に対応しているため、英語以外の相手でも使える可能性があります。
一方で、翻訳はあくまで補助として扱います。金額や納期のように誤解が許されない内容は、翻訳結果をそのまま信じず、メールや書面で確かめる運用にしておくと安全です。
仕事でRay-Ban Metaを使う前の注意点|撮影・音声データ・社内ルール
Ray-Ban Metaは、カメラとマイクを常に顔の前に置く端末です。個人で使う分には問題にならないことでも、仕事の場では相手や会社の情報を扱うため、使い始める前に次の3点を確認します。
撮影は周囲に伝わるが、同意の代わりにはならない
撮影中はキャプチャLEDが点灯し、周囲の人に撮影していることが伝わる設計です。ただし、LEDが点いていることと、相手が撮影に同意していることは別の話です。会議や商談の場では、撮影や録音をする前に一言断る運用を決めておくと、相手の不信感を招きません。
音声のやり取りの記録は既定で保存される
Ray-Ban MetaでMeta AIに話しかけた内容は、テキストの記録として既定で保存され、Metaの製品改善に使われます(出典: meta.com)。仕事の固有名詞や顧客の情報を声で扱う可能性があるなら、保存の設定を見直し、不要な記録は音声アクティビティログから削除します。
関連記事:生成AIに個人情報を入力してよいのか|法令の要件とツール別の学習させない設定
利用ルールを先に決めておく
個人のスマートフォンと同じ感覚で使い始めると、どこまで使ってよいかが人によって変わります。GiftXのビジネス職生成AI活用実態調査2026でも、個人の課題の1位は「どこまでAI活用していいか判断できない」(27.7%、複数回答)で、組織の課題では「利用ルール・ガイドラインがない」が19.1%でした。
AIグラスは撮影と録音を伴うぶん、判断に迷う場面がさらに増えます。持ち込んでよい場所、撮影してよい対象、Meta AIに話してよい情報の範囲を、試す前に決めておくのが近道です。
詳細な調査データは「ビジネス職生成AI活用実態調査(2026年版)」にてご覧ください。
AIエージェント導入で陥りがちな3つの落とし穴
Ray-Ban Metaのような端末にAIエージェントのMuseが載ると、声をかけるだけで作業を任せられる場面が広がります。ただし仕事でAIを活かそうとすると、次の3つでつまずきがちです。
落とし穴1|全員分の端末をそろえるところから始める
新しい端末が出ると、まず人数分を配って使い方を考えたくなります。しかし任せる業務が決まっていないと、配っただけで使われなくなります。端末より先に、何を任せるかを決めることが先です。
落とし穴2|全社のAI方針が固まるまで何も試さない
ルールを整えることは大切ですが、全社の方針が決まるまで待っていると、現場で何が役立つのかが分からないままになります。範囲を絞って試し、その結果をルールに反映するほうが早く進みます。
落とし穴3|汎用のAIアシスタントに業務まで任せようとする
Meta AIのような汎用のアシスタントは、調べものや簡単な依頼には便利です。一方で、自社の手順やデータを踏まえて業務を最後まで進めるには、業務に合わせて作り込んだ仕組みが必要になります。
スモールスタートで1業務をAIエージェントに任せる
3つの落とし穴を避ける近道は、まず1つの業務に絞って、AIエージェントに任せる範囲を決めることです。小さく始めて効果と注意点を確かめてから、対象の業務を広げていくと、無理なく定着します。
GiftXでは、こうしたスモールスタート前提のAIエージェント構築を、1業務単位から伴走支援しています。詳細はAIエージェント構築支援サービスをご覧ください。
Ray-Ban Metaに関するよくある質問
Ray-Ban Metaに月額料金はかかりますか?
かかりません。公式ストアでは、Ray-Ban Metaにサブスクリプションは不要で、Meta AI、カメラ、オーディオ、通話の機能は購入時に含まれると案内されています。必要なのは本体の購入とMeta AIアプリだけです。
度付きレンズにできますか?
できます。度付きレンズに対応したRay-Ban Meta Optics (Gen 2)が82,500円で販売されており、度付きレンズは別売りです。レンズの対応はメガネ店や正規取扱店で確認できます。
日本語で使えますか?
「Hey Meta」と話しかけて使うMeta AIは日本でも使え、ライブ翻訳は2026年6月28日に日本語に対応しました。ただしMetaは、他国で使える機能の一部が日本では未提供、または順次提供としています。使いたい機能は店頭の実機で試すのが確実です。
撮影していることは周りの人に分かりますか?
撮影中はフレームのキャプチャLEDが点灯し、周囲に知らせる仕組みです。LEDが覆われているとカメラは動作しません。ただしLEDは同意の代わりにはならないため、人を撮るときは一言断るのがマナーです。
Gen 2とGen 3の違いは何ですか?
Gen 3は、バッテリーが最大9時間に延び、マイクが6つに増え、機能を割り当てられるアクションボタンが付きました。フレームにはWayfarerに加えてAviatorとZenaが選べます。公式ストアの最低価格の差は5,280円です(2026年9月時点)。
Ray-Ban MetaでMuseは使えますか?
2026年9月時点では使えません。MetaはAIグラスに今後数か月でMuseを導入すると発表していますが、日本での搭載時期は未定です。
Ray-Ban Metaはどこで買えますか?
Meta.com、レイバンの直営店と公式オンラインストア、全国の正規取扱店で購入できます。2026年7月22日からは、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ソフトバンクの対象店舗でも扱われています。掛け心地を確かめたい場合は、実機を置いている店舗で試してから選ぶと安心です。
まとめ
Ray-Ban Metaは、声だけで写真を撮り、音楽や通話を楽しみ、Meta AIに質問できるレイバンのAIグラスで、日本では2026年9月24日にGen 3が78,980円から(2026年9月時点)発売されました。月額料金はかからず、ライブ翻訳も日本語に対応していますが、Museの搭載やMeta Ray-Ban Displayのように、日本ではまだ時期が決まっていない機能もあります。
選ぶときは、撮影と通話を長く使うならGen 3、価格を抑えるならGen 2、度付きならOptics、カメラが要らないなら2027年のAudioを待つ、という目安で考えると迷いにくくなります。仕事でも使うなら、撮影の断り方、音声記録の保存設定、持ち込んでよい場所を先に決めておくことが大切です。
AIを仕事に活かすときも、端末や全社方針から入るより、まず1業務に絞ってAIエージェントに任せ、小さく始めることがポイントです。
AIエージェントの活用を具体的に進めたい方へ
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